オーダーメイドスーツ ミューズがOPENしてから#4

【嘘をつかない営業法】
仕事というものは楽しむものだと思っています。仕事を楽しんでいない営業マンからは、だれも物は買いたくなくなるでしょう。
スーツというものは、いわゆる社会における戦闘服。だからこそ、私自身も常に自分が最も輝けると思うスーツを着て、フルパワーを出せるように取り組んでいます。もちろん接客においても、自分の気持ちを正直に伝えることに心がけます。

やってはいけないことは自分を押し殺して、ひたすらお客様のご機嫌取りをするような接客です。私はお客さまと食事したり、飲みに行ったりする時間があるくらいなら、お客さまのためのスーツを作っていたい。
昔から、営業マンは流行りの本は読んでおいたほうがいいとか、お客様の機嫌を取るために褒めたほうがいいとか言われていますが、私はそんな常識に縛られる必要はないと思っています。
むしろ自分のカラーを前面に押し出したほうがいいと思っているんです。

なぜなら、自分のカラーを出していくことで、考え方が合わない人は自然と離れていくからです。そして、逆にそのカラーを好きだと言って下さる方が、お客さまになってくださいます。「いい人」を続けていても、お客さま優位の関係が続いていくだけで、そこに信頼関係はなく、大事にされることもないでしょう。

大切なことは、営業マンはお客さまと対等な人間関係を築くことです。お客さまが相手だからといって、無理に自分を曲げる必要はありません。むしろ対等な関係が築けてこそ、営業はうまくいくのだと思っています

Re.muse 勝友美

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プロフィール

勝友美
株式会社muse 代表取締役

兵庫県宝塚市生まれ。神戸松蔭女子学院大学短期大学部卒。
2013年、高級オーダーメイドスーツを扱う株式会社museを立ち上げ、独立。
着ると仕事もプライベートも人生の勝者になれるという「ヴィクトリースーツ」を作るブランドとして話題を呼ぶ。店舗は現在、大阪の淀屋橋と東京の六本木の2店舗だけだが、全国からお客さまが絶えない。

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プロフィール

勝友美
株式会社muse 代表取締役

兵庫県宝塚市生まれ。神戸松蔭女子学院大学短期大学部卒。
2013年、高級オーダーメイドスーツを扱う株式会社museを立ち上げ、独立。
着ると仕事もプライベートも人生の勝者になれるという「ヴィクトリースーツ」を作るブランドとして話題を呼ぶ。店舗は現在、大阪の淀屋橋と東京の六本木の2店舗だけだが、全国からお客さまが絶えない。

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